ガイナ認定職人紹介

職人紹介

常に新しい情報と塗替え技術を探求していて、塗料や工法の話になると鼻の穴が広がる塗装オタク。
そして、現場を第一に考え、職人スタッフに細かい指示を出している。
元々は職人をしていたが、工事後のお客様へアフターケアにお伺いするために現在では現場指導・アフターケア・現場調査を主体としている。
でも現場主義なので、時間があれば刷毛やローラーを握って現場作業をしている根っからの塗装好きなのかも。

男は自分の仕事に誇りを持ち、人生を掛けるといいますが、まさに私は塗装の事ばかり考えていて、考え過ぎて過呼吸になってしまい救急車で運ばれてしましました。
お客さん任せてください! 責任を持ってやりますという言葉。これは最高に重たい言葉です。
何かホントに責任とって対応してきましたので、中途半端な事はやってきていないつもりです。
自分たちのミスを公表するようですが、時には過去に2度ほど足場を再度組んで1から全てやり直したこともあります。ジャパンテック神奈川が大切なのはお金では無いです。勿論、給料は必要ですが このこだわりを崩してしまうと、ジャパンテック神奈川が 自分自身を否定することになる。そんな思いでお客様に向き合ってます。
工事が完了して、お客さんに ありがとう!って言われると 塗装が好きで、この仕事をしていてよかったと感じられます。何があってもお客様の事は裏切りません。大きい会社ではないから、みんなでその意識を共有してやっていきたいと思います。
どうぞ、宜しくお願いします。

ジャパンテック神奈川の創立を萩原と一緒に行い、まじめで気さくな人柄。良いと思ったことは即座に実行して、職人スタッフからの人望も厚い。
そして、山本がお客様に頂く一番多い言葉『熱意を感じる』『ホントに良くやってくれた』だ。
お客さんへの連絡もマメで、心でお客さんの声にこたえているのが良く分かる場面がある。ジャパンテック神奈川に山本が居なければここまでの成長は出来なかったことだろう。
そして、山本は今日も代表や職人と色々な討論をしている事だろう。 熱すぎる男だ!

今年で塗装業界に入って21年目に入りました。常に現場主義のスタイルで、足場の上で職人指導にあたっています。 大切にしていることは、お客様が工事内容が分かりやすく理解できるように努力しています。ご不明な事があればお気軽にご質問ください。

立木が工事をすると、ご近所の方から工事のご依頼がバタバタと入ってくる。
不思議なのだが、優しい人柄がにじみ出ているため、近所の方からいろいろ質問されて、気が付いたらご近所の方が立木の事を気に入ってくれているという事が過去に何度も、いや、何十回もあった。2012年には横浜市瀬谷区相沢にて7件連棟で工事を任された時には他の職人スタッフが大変見習う場面となってくれた。
仕事はもちろん、お客様を心から大切に思っている信頼できる男だ。

大切な時間を過ごしたその家をきれいに塗り替えてあげる事で、さらに楽しい時間を過ごしてもらえたらと言う思いで仕事に取り組んできました。
私がいつも気にしていることは、お客様とその家に対し、『目配り、気配り、心配り』ができる職人になりたいと日々努めています。

立木三男は 立木親方の弟。
立木親方の気さくな性格とはことなり、自分の作業範囲を完璧に仕上げる無口で頑固な性格。
現場には番頭という形で入ることが多いが、現場のサポートで入ると、この上なく信頼できる人物。また、人としてまったく裏表がないので、お客さんにも他の職人にも全て同じ対応をする。そして、黙々とやる姿勢と職人気質な性格から、仕上がったお客様からの評価は非常に高い。時期親方になると期待されているスタッフの一人。

兄貴の仕事の手伝いとして始めた仕事でしたが、きちっとした物を仕上げる仕事は、僕に会っていると思いました。一つ一つの作業をきっちりと仕上げたいと思います。

段取り 段取りと 毎日準備に追われている多胡。
親方として他3人の段取りもまとめているのだから、かなり忙しい。だが、どんなに忙しくてもお客様の要望にはすべて応える事で、喜ばれている。
納得できる工事が出来るまで作業を進めるから、工事予定がずれる事もしばしば。でも、納得できる工事を続ける姿勢は、職人として失ってはいけない一面だと、代表の萩原は感じている。利益度外視。義理人情。約束は守る。
多胡に一番似合うかもしれない。

工事をジャパンテック神奈川に任せてくれるお客様に感謝です。
これからも自分に出来る事をやっていきたいと思います。
納得できる工事ならお任せください!

昔から塗装以外にいろいろな作業が出来る器用な職人。
器用すぎるがゆえに、電気・水道など多能工職人と云えるレベルだ。
杉山の班には他3名のスタッフがいるが、みんな凝り性。特に親方の杉山は足場の解体予定を延長して、気になる個所を再塗装するというこだわり用だ。お客様にも杉山のこだわりは工事中に伝わるようで、工事には全面的に信頼をいただけている。
気の使い方が女性レベルなので、時折、代表の萩原にも気遣い方法を指導しているほどだから・・・

お客様からすれば工事期間は2週間ほどで10年に一度のイベントです。その塗装工事を、高いお金をはらってジャパンテック神奈川に依頼してくれているのだから、後悔はさせません。時間はかかっても、ご満足いただけるように、きれいに仕上げたいと思います。

とにかく、勉強、研究が好きな高崎は、科学者的な論理的思考で現場判断をするエキスパート職人。
高度な作業から昔の塗装の仕事まで、本当に詳しく知っている職人だ。
疑問に感じた事はそのままにせず、すぐに塗料メーカーに直接問い合わせて勉強している姿をよく見る。
勉強熱心もここまで来ると、時として感動する。得た情報は他の職人スタッフと共有し、自分だけの物にするような人間性ではないため、人望も厚い。
これからのジャパンテック神奈川に必要な親方だ。

家の塗替え工事は難しい面もありますが、お客様の為に一生懸命仕上げられると、やりがいがある仕事だと思います。特に塗装を塗る前の下地調整作業には気を配っています。下地調整は塗装の命ですから。
塗装工事ならお任せ下さい!